大和市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 厚生常任委員会−03月02日-01号
◆(金原委員) 障がい者社会参加促進事業について、全国障害者スポーツ大会の5人は、どの種目を対象にしているのか。 ◎障がい福祉課長 県で行われた大会参加者のうち、希望者を市から県へ推薦し、県は、記録だけではなく、平等に様々な社会経験をするために選考している。 ◆(金原委員) 市として、障害者に対し、スポーツの効用に対してのアプローチの現状を教えてほしい。
◆(金原委員) 障がい者社会参加促進事業について、全国障害者スポーツ大会の5人は、どの種目を対象にしているのか。 ◎障がい福祉課長 県で行われた大会参加者のうち、希望者を市から県へ推薦し、県は、記録だけではなく、平等に様々な社会経験をするために選考している。 ◆(金原委員) 市として、障害者に対し、スポーツの効用に対してのアプローチの現状を教えてほしい。
まず、歳出について、障がい者社会参加促進事業について、令和2年度の事業費は、国体参加者への助成金のほか、あいサポート運動の経費が最も大きい。スポーツ大会等へは負担金や奨励金などを支出しているとのことです。 次に、生活保護事業について、令和2年度の相談件数は1227件、申請は540件、相談に対して44%の申請を受理した。開始は387件で、令和元年度より増えているとのことです。
◆(金原委員) 障がい者社会参加促進事業について、障害者スポーツ大会への支援を行うとあるが、何種目に支援をしているのか。 ◎障がい福祉課長 全ての競技は把握していないが、本市の市民が県の大会に出場しているスポーツは6競技である。国体については例年3名前後が参加している。ただ、昨年度、今年度と県の大会及び国体等は残念ながら中止となっている。
1つ飛んじゃって、24ページですが、5番の高齢者社会参加促進事業ですけども、これは就労支援、社会参加が、それぞれ125件、72件ですけども、実際相談に来られた件数というのは何件だったかお伺いします。以上、よろしくお願いします。 ○議長(武藤俊宏君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(柏木正明君) 合同入社式、合同研修の参加の関係でございます。
上段の高齢者社会参加促進事業でございます。この事業では、従来の高齢者就業機会拡大事業に加えて、ボランティア活動や地域活動、趣味のサークル活動など、高齢者が今まで培ってきた経験や能力を生かすことができる場を一緒に探す身近な窓口として、アクティブ・シニア応援窓口を開設いたしました。
◆(金原委員) 障がい者社会参加促進事業で「障がい者のスポーツを奨励し」と説明欄にある。全国障害者スポーツ大会へ5人となっているが、平成29年度は派遣しているのか。どういう障害の方で、どういうスポーツに参加しているのか。 ◎障がい福祉課長 障害者スポーツは、平成29年度に既に実施している。
そういったことから、既に実施しております就労や生きがいといった高齢者社会参加促進事業に加え、地域活動への参加や友人や地域など、家族以外との交流が少ないなど、外出頻度が低く、家の中に閉じこもりがちな方々にも参加しやすい事業や、主観的に自分を認知する心である主観的健康感を向上させる事業、生活満足度の充実を実感できる事業についても検討を行っておるところでございます。
「4 施策の進捗状況」につきましては、障害者社会参加促進事業において、川崎市身体障害者協会に委託し、障害者社会参加推進協議会、市障害者スポーツ大会、スポーツ教室等を開催し、障害のある方の地域における自立生活と社会参加を推進するなど、一定の進捗があったものとして、選択区分はBとしております。
◆(金原委員) 障がい者社会参加促進事業について、全国障害者スポーツ大会に5人とあるが、大和市版オリンピックへの障害者の参加の方向性はどうか。 ◎障がい福祉課長 文化スポーツ部で所管していると思うが、実施される際は、そちらと障害者向けの新スポーツについて、私どもも窓口になり、身障協会等の団体を通じてPRしていきたい。 ◆(金原委員) 参加できる形にしてもらいたい。
予算概要版の20ページ、高齢者社会参加促進事業。先日も話がありましたが、これを進めていくと、PCやスマホが使える方でないとこの事業を利用できないのか。もしできるのならば、どういった形でパソコンやスマートフォンを使えない高齢者の方もこの事業へ参加していくことが可能なのかお聞かせください。
この目の高齢者社会参加促進事業では、高齢者の就業機会拡大事業に加え、豊かな知識と経験が埋もれることがないよう新たに地域福祉活動のマッチング等を開始し、高齢者の社会参加の促進を図ってまいります。
◆(河端委員) 障がい者社会参加促進事業で、全国障害者スポーツ大会に3人派遣見込みとなっているが、どのようなスポーツか。 ◎障がい福祉課長 水泳、陸上、卓球等である。 ◆(河端委員) 他にも障害者スポーツがあると思うが、どのような啓発をしているのか。 ◎障がい福祉課長 もともと神奈川県がスポーツ大会の参加希望を募るということで、そういった情報を市の広報、ホームページで周知している。
◆(鳥渕委員) 障がい者社会参加促進事業について、スポーツ大会への選手の派遣等、平成25年度の実績を教えてほしい。 ◎障がい福祉課長 陸上24名、卓球・サウンドテーブルテニス15名、水泳5名、フライングディスク5名、ボーリング、アーチェリーゼロ名、合計49名である。 ◆(鳥渕委員) 東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定したこともあり、健常者はもちろん、ぜひ積極的に支援、応援願いたい。
◆(古谷田委員) 障がい者社会参加促進事業で、全国障害者スポーツ大会に出る3人はどのようなスポーツをやっているのか。 ◎障がい福祉課長 毎年神奈川県障害者スポーツ大会では、陸上、卓球、水泳、フライングディスクが行われており、全国大会に出る場合に支出する。 ◆(古谷田委員) 障害者スポーツ大会は市で行っているのか。 ◎障がい福祉課長 市独自ではやっていない。
│ ├───┼───┼───────┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 22 │ 229│障がい福祉課 │在宅精神障害者援護事業の成果と課題について │内 川│ │ ├───┼───┼───────┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 23 │ 229│障がい福祉課 │障害者社会参加促進事業
◆(赤嶺委員) 障がい者社会参加促進事業の事業内容を教えてほしい。 ◎障がい福祉課長 全国障害者スポーツ大会は身体障害者の大会、県ゆうあいピックは知的障害者の大会で、主に陸上、卓球、水泳等を競い合う大会である。 ◆(赤嶺委員) 市障害者福祉手当支給事業の支給実績を教えてほしい。 ◎障がい福祉課長 平成23年度実績では、実人数3783人、延べ支給人数では4万3407人である。
生活保護費支給事業の実態と課題について │釘 丸│ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┤ │ 35 │障害福祉課 │ 239│障害者団体等助成事業の成果と課題について │釘 丸│ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┤ │┌36 │障害福祉課 │ 243│障害者社会参加促進事業
次に、心身障害者福祉費の障害者社会参加促進事業費につきましては、福祉タクシー券の交付等のため総合福祉センター内に臨時窓口を設置した際の事業委託に係る執行残を減額するものです。 次に、障害者地域作業指導事業費の民間障害者地域作業所運営事業補助金につきましては、通所者のうち重度加算対象者数が当初見込みを下回ったことに伴い執行残を減額するものです。
土木費では、今回新たに計上された地域高齢者社会参加促進事業補助金の具体的な内容について説明が求められ、担当より「都市公園の清掃等をシルバー人材センターにお願いする部分で、これまで市の財源で事業を行っていたものが国の補助金を受けられるようになったため、新たに補助金として計上している」と説明されました。
○小林直樹委員 予算資料の一般の16ページ、都市計画費、都市施設費、19節補助金なんですけれど、地域高齢者社会参加促進事業補助金200万円。言葉だけだとちょっとわからなくて、予算書のところでも載っかっていますけど、事業として載ってないので……、大体予想はつくんですけど、説明していただけますかね。